先日、うにとつぶがエイズキャリアじゃなかったよ！ってうにつぶの保護主さんに言ったら、
本当、自分のことのように喜んでくれて、それだけで嬉しかったのに、
プレゼントもらた！
すでに食い付く家の猫。
この他にもスイーツもいただいた！ありがたやー！
この中の、シャカブンっぽい玩具の食いつきようが半端なく、10分くらいで蜂の羽がとれた(取られた)んですが、それでも食い付き抜群。
ただでさえ運動不足になる冬、食い付く玩具は非常に嬉しい！
素敵な紙袋に入ったプレゼントですが、
彼等にしたら紙袋も楽しい玩具。
(このあと可愛い紙袋を守るべく撤去した無慈悲な飼い主、私。)
プレゼント自体も嬉しかったし、
何より私に引き渡した後も気にかけてくれた彼女の気持ちが一番嬉しかった。
なのに二ヶ月前の恩義も忘れ、
影に隠れてびびる二匹。
命の恩人なのに！！！
でもすぐに近寄ってきてコミュニケーションとっておりました、良かった。
猫以外の話もして、時間がないときだったので名残惜しく別れましたが、また是非お話したいなあ。
本当に彼女がうにつぶを捕獲してくれなきゃ、私の今のうにつぶライフも無いわけで……
巡り合わせって本当に奇跡だよなあ……
優しい人に救われたうにつぶは、今日も元気に遊んで(暴れて)ます。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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