私『どうせビビってるし、ビビりついでにやっぱり早目に去勢手術やっちゃう?』
母『うーん、外には出さないし…』←ビビを気の毒がる母
私『ビビ、まだとっても若いから男性特有の病気の発症リスクは低いと思うんだけどさ。
今はまだ寒いけど、あっという間に春になるに。』
母『?』
私『盛りシーズンになるとうるさくならない?』
母『そっか!!(゜ロ゜;
うーん…』←寝不足を我慢するかどうか葛藤中
私『ちったくんってどうしたっけ?』
母『どうだったっけ?』
母が溺愛していた故ちったくんの思い出話になると
『可愛かったねぇ…(遠い目)』
と、ただひたすら可愛かった事ばかりしか思い出せない大ババ・小ババ。
祖父の代から婿養子の女系家族の家のせいか、
犬も猫も男の子は短命だったので事細かい記憶が霧の向こうに…(汗)
私『去勢手術の予約と助成金の給付申請は私がやるね。
マイクロチップも私が費用出すからその時にいれちゃお。』
母『マイクロチップいる?
あの子寝室からすら出ないし。』
私『気をつけてても迷子になる時はなるから(汗)
キイロだって普段リビングから絶対出さなくても逃げたんだから~。(悪夢のような2日間でした)
それにね、ビビはまだ若いんだからね。
ビビが生きてる間にマイクロチップが義務化される可能性も充分あるよ。
最初から入れておいた方が絶対いいって。』
母・私『で、いつにしようかねぇ…』←振り出しに戻る
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今日の写真は、ヒナ時代のむらさき&レインボーです(*^^*)
ベッタリ人馴れしているキイロ兄は自ら人間に助けを求めて無事に帰って来ることができたけどね。
むったんとレッちゃんは『一応』が付く手乗りインコなんだから家出はやめてね(懇願)
お外にはね、カラスっていう大きな鳥さんがいてね、(以下省略)
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