親知らずを抜いた後も
ロキソニンを手放せない
薬づけ...ある意味
ヤク中
コイン坊っちゃまの
召使いでございます...
痛みはほとんど無いが
それは
「ロキソニン」を飲んでいるから
...という条件が
ついて回るので
飲んでいなかったら
どれほどの痛みなのか...と
想像してみるが
ロキソニンを飲まない実験など
なんにもおもしろくない...
副作用のリスクをしょってでも
「痛いという現象」は
何がなんでも拒否する女...
それなのにまあ
コイン坊っちゃまには
懲りずに
引っ掻かれたり
噛まれたり
平気なもんだ...
そして...
ありがたき「今日のMV」...
いくらいただいても
嬉しいものです...
生死に鈍感な平和ボケな現代...
平和ボケだからこそ
そんなことでも
小さな幸せとして
生きる糧なんかを感じたり
ラジバンダリ...
私は今、ひたすら
「書き手」として
日記やネコ写を
投稿するだけで
あまり交流を重要視
していないため...
いただいたコメントに
返信するくらいしかできなくて...
ぺったんをいただいてる
みなさんに
おうかがいも
できていなくて
申し訳なく思ってます...
それでも...
毎日読んでいただいたり
ぺったんしてくれたり
お友達申請いただいたり
ネコジルシを
利用させていただき
本当に嬉しくて
本当に良かったと
思っています...
人間の心理が垣間見える
SNSの世界って
なにかと色々難しく...
私があえて
自ら積極的に
交流に踏み込まないのも
そのへんの理由が
関与しています...
きっとまた
現実のように
いつか訪れるであろう
「色々なものを失うこと」が
しんどいのだろうと思います...
しんどいのに
失うことに
慣れてしまっている...
いらない「慣れ」だ...
人によって
様々なことを言われる...
「繊細」
「神経質」
「めんどくさがりや」
「寂しがりや」
「強靭なメンタル」
「1人で生きていける女」
「大らかでサッパリ」
「社交的で気さく」
「マイナス思考の根暗」
....
全く一貫性のない
多面的な性格で
いったい
本当のアンタは
どれなの?
と言われても
しかたがない...
どれも 私 なのだ...
(拾いたてのコイン)
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しかし
坊っちゃまの前での
デレデレした自分は
身近な人には
とてもじゃないが
見せられない...
顔にタテ線...
「気持ち悪い」の一言だろう...
「猫の日記」とは
かけ離れた雰囲気のこの日記を
読んでいただいてる皆さまに
改めてお礼申し上げます...
では...
クックック...
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