私が仕事に行く1時間前に
桜文鳥のちっちが、虹の橋を渡りました。。。
私たちが今のマンションに引っ越してきて、
最初に家族に迎えたのが、文鳥のちっちでした。
オス特有の文鳥ダンスをしなかったので、
ずっとメスだと思い込んでいましたが・・・
今年になって、初めて文鳥ダンスをしているところを
私が目撃。
・・・ということは、オスだったようです。

ちっち。
どうして亡くなったのか・・・
今でもわからない私です。
毎日どうしてなんだろう・・・と考えています。

りんのまなざしにも耐えたちっち。

ちっちの最期の写真です。
苦手な方はスルーしてくださいね。
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最期のとき、かごから聞きなれない、バタバタした音が聞こえて、
私はちっちのかごに近寄りました。
ちっちはかごの中でフラフラして、倒れました。
私はすぐちっちを手のひらに乗せて、さすりました。
名前を呼びながら・・・・。
そして、ちっちは静かに息を引き取りました。
ちっち。
ちっちは幸せだったかな・・・。
りんの攻撃も素早くかわしてくれたけど、きっと大変だったよね。
ごめんね。ちっち。ごめんね。
・・・でも、ありがとうね。ちっち。
お姉ちゃんが独立して寂しくなった我が家に笑顔をたくさん
届けてくれたよ。
ちっち、本当にありがとうね。
2月3日。
節分の日がちっちの命日になりました。



















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