なんか運命的な感じ、自分もOKし、離乳食が食べれるようになったら引き取ろうということになりました。
その間、自分はミーの亡くなる直前から、椎間板ヘルニアの手術のため長期休職に入り、良いのか、悪いのか猫ちゃん受け入れ何時でもOKの状態になりました。
無事に手術も終わり、しばらくして、子猫に会いにいきました。
みんな個性的で可愛くて...
妻は二匹引き取ろうと良い、子猫たちの写真を撮り、うちに戻りじっくり考えました。
そして一番美形の、雄のキキと雌のくーを引き取りました。
引き取ってからは、さー大変、
腰悪、爺さんが療養中で毎日自宅にいるので、子猫たちの面倒を....
その話はまた今度、
1.キキと兄妹
2.キキとくーの生みの親マオ
3.我が家に来たばかりの、キキとくー



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