まだ腰には巨大なコルセットをはめていて、立つのも座るのも一苦労の中、子猫たちの世話が始まった。
初日、我が家に2匹がやってきたときは、犬のピピは興奮して子猫にまとわりついて、キキとくーに、シャー!バシッ!と猫パンチを食らっていた。
一方ニャンは、警戒モードで、うーっとうなりっぱなし、子猫たちが近づこうものなら、猫パンチを食らわせ、首に噛み付く有様、
子猫たちは、物怖じもせず、我が家を一通り探検すぐにお休みモード、
初日はゲージに入れてお休み、
次の日は、一日中ピピは、子猫に付きっきり、ニャンは相変わらず警戒モード、
でもピピ母さんのおかげで、自分はえさの時間以外は、ゆっくりと過ごすことができた。
3日目ともなると、みんな慣れてきて、ピピと子猫たちは、一緒に寝るようになり、
ニャンは、雌のキキを付け回していました。
だんだん慣れてくると、いたずらもエスカレート、網戸によじのぼる、棚からものは落とす。ティシュペーパーを散乱させる、猫トイレの砂をばらまく、
自宅療養も、毎日掃除で良いリハビリに、
でも、子猫たちが来たおかげで、つらい療養も、楽しく過ごせ
仕事も無事復活、
猫様々でした
1.子猫に付きっきりのピピ
2.子猫もピピに懐くように
3.くーを追い回すにゃん



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