いつか黒タンを洗おうと思っていた。
さぁ、今日だ!
老体を弄ぶかのように、管理人は黒タンを洗いまくる。
毛が抜ける~♪
そうして、やっと放免。
黒タンはにゃんこ漁協に逃げ込んだ。
なると「母ちゃん!大丈夫!管理人サンったら、母ちゃんに何すんだよ!」

なると「母ちゃん、大丈夫??舐めて手伝おうか?」

なると「いっぱい舐めてあげるからね。べろべろべろ・・・。」

黒タン「なるちゃんは優しいねえ。あたいは幸せもんだよ~。」

黒タン「それに比べて、管理人サンったら、酷いじゃないか!あたいも誕生日なんだろ!」

管理人「まぁ、そういうことです。」
黒タン「とんでもない、誕生日だよ!」
※黒タンの誕生日は正確にわからないため、同じ日にしています。
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