私が外にいる事に気が付いた外猫兄弟は、いつの間にか傍に来て『撫でて~』って転がっていました^^
まぁ、大きな体で甘えん坊さんねぇ(笑)

少し手を休めて撫でてあげましたが、ずっとそうしている訳にも行かないので、車を磨いていたら・・・・・。

『じゃあ、ボクの方が近くで邪魔にならない様に寝ているね。それならいいでしょ?』
うん、いいよ。
でもその車は私のじゃなくて、兄のなんだけど。
何よりも車が大切らしいから、車のに上だけは乗るんじゃないよ。物凄い雷が落ちるからね^^:
その頃マミヤは・・・・・・・。

『ボクはここでおねーちゃんの働きぶり(?)を見ているよ』
あらまぁ。
確かに最近そのバイク誰も使っていないけど、あんたが乗るものじゃないと思うなぁ。
妙にハマってて笑えるけどね(*^m^*)ププッ
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