結局、ちょっとした
副業に明け暮れる
コイン坊っちゃまの
召使いでございます...
小銭にしかならなくても
常に金を得る行動だけは
しておきたい...
自分がどこかのセレブであれば
金を消費することだけに
執着したいものだが...
なんとも毎度毎度の思考が
可愛げのない女だと
改めて思う...
坊っちゃまは
「昨日もおうちにいたのに
今日もお仕事に行かないのか?」
...と
いつもと何かが違うことは
理解しているのだろう...
どういう気持ちでいるのかは
坊っちゃま、本ニャンにしか
わからない...
人間の言葉に翻訳できるような
機械があって
煙たがられる亭主のような
立場であることを知ってしまったら
きっとショックで立ち直れないため
猫は「ニャーニャー」言ってるくらいが
ちょうどよい...
ちょっとだけ仕事の関係で
出かけて帰ってきた...
まあまあ風が強い日...
爽やかな陽射しに
マスク姿の怪しい自分...
腹が減った...
夜の酒のために
空腹を保つといった
どうしようもない習慣...
昔から
「間食(おやつを食べる)」とか
「ティータイム」
「お茶する」という女子っぽい習慣が
まるでない...
中途半端に何か
食べたり飲んだりするのは
酒がまずくなるからだ...
完全にキッチンドランカーな
人間だ...
これで新築の
洗練されたキッチンであれば
酒のつまみブログでも
やりたいものだが
汚台所では
全くテンションは上がらず...
できるだけ汚い空間は
目にしたくないし
居る時間も必要最低限だったり
写真にも写り込んで欲しくない...
...と言っといて
物置部屋状態のボロボロな和室で
坊っちゃまを撮ってみた...
日本男児な坊っちゃま...の図
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襖の引っかき傷は
以前の猫がやらかしたもので
直さず放置状態...
不思議なことに坊っちゃまは
爪とぎ以外
ほとんど...全然と言っていいくらい
バリバリ行為はやらない...
そういうところだけは
おりこうだ...
そういや今月誕生日だから
もう42歳になったことにしよう...
42歳...
若い頃はえらいババアな年齢だと
思っていたが
なってみると
自分自身としては
大して変わっていないもんだ...
ここんとこ
時間の合間に昔のドラマ
今回は「家なき子」を見ている...
ハッピーラブラブなドラマは
見たくないので
なんとなく暗いものを
好き好んで見るというのもあるが
笑えるくらい
幼い頃の自分が
安達祐実にそっくりだからだ...
これなんか
まるっきり自分ではないかと
思うくらいだ...
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親にも言われていたので
安達祐実は
なんとなく他人の気がしない...
しかしながら
彼女は今も若々しい...
私は...
フッ...(苦笑)
そんな連休の2日目...
ネコ写のおまけ...
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今日のボンボリンを
うっかり忘れてしまい
追記...
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