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昨日は、一番上の兄ちゃんが、溶連菌感染症にかかって高熱で寝込んでいました。
他の兄弟とは離す為、二階の一部屋で隔離。
私のみが部屋を行き来して様子を見ていました。
茶々さんも隔離部屋についてきたので、私の後をついてきたのかな?と思ったのだけれど、私が部屋を出ても動かない。(普段は、私が部屋から出ると付いて来るんです。)
「茶々、母ちゃんは下に戻るよ。」と、声を掛けても動かずに兄ちゃんのベットの横でゴロン。
もしかしたら、心配しているのかな?と思って、少しだけ部屋のドアを開けておき、私だけ下に戻ったら、しばらくしたら茶々も降りてきました。
茶々が降りてきてすぐに、もしかしたら。と思って隔離部屋の様子を見に行ったら、兄ちゃんは夢の中でした。
兄ちゃんが寝付くまで、いてくれたようです。
兄ちゃんの弱い所を、今までもずっと見てきてくれた茶々さんにとって、兄ちゃんは、いつまでも手がかかる弟みたいなものなのかもしれませんね。
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