「手ぇ出すなら最後までやれ」の精神で、元家主さんのおうちが取り壊しに入るまで猫を収容できるように大家さんにお願いして、今はそこで保護してます。
我が家にはクイーン・オブ・気難しいのわさびがいるし、母のアレルギーのこともあるので、うちで収容ができないので苦肉の策です……。
2匹ともわさびのかかりつけの動物病院さんで治療を受けていて、随分体調も毛艶もよくなり、体重も増えました。
ここまでの流れとしては、
能勢のアーク大阪のシェルターに引取りを依頼
↓
病気のある子は安楽死させることと引き取り料金を取るとのことでこちらからお断りする（愛護団体の癖に何故殺す……）
↓
これまた能勢の愛護団体、ハッピーハウスさんから何とか受け入れの承諾をいただくも、順番待ちが発生しているとのこと。（子猫シーズンだもんね）
↓
大阪ねこの会さんに助けを求めて、懇意にしておられるシェルターさんを確保。
↓
黒猫さんは風邪をひいていただけだったので、治療してワクチン接種。あとは避妊手術の日取りを決めるだけです。
三毛猫さんは、歯肉炎の炎症に加えて腎臓と肝臓の機能低下で貧血を起こしており、避妊手術不可能……ワクチン接種は次回病院時に何とかできそうですが。
避妊手術ができないため、要件を満たせないとのことでシェルターさんから受け入れのお断りが入る。
↓
妹の友人夫妻が、家のリフォームが終わったら引き取れるかもと名乗りを上げてくれるも、先住猫さんがいる上に8月に入ってしまうらしく、その間の保護場所に頭を抱える（空き家だから電気が通ってないので空調管理ができない）
↓
大阪ねこの会の代表さんと電話でお話し、土曜日の病院の結果次第では別のシェルターで預かれるかもとのこと。 ←イマココ
とにもかくにも、ティンタンさん、みちゃまろさん。いつもアドバイスありがとうございます。何とかやってます。
金銭面がかなり厳しいですが_:(´ཀ`」 ∠):_
ぺったん したユーザ
ぺったん
最近のコメント