今、Youtubeのほうを確認したところ
ヤツのアカウントは残ったままでしたが
問題の動画自体は削除されておりました。
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ひとまず気分の悪いモノは消えていたことに対してはホッといたしました。
しかし、まだその当事者がそのままなのは正直いって気に入りらないところですけど。
ヤツには間違いなく反省、後悔といった気持ちなどあろうはずがなく
今この瞬間もニコニコして次を企んでやがるとのだろうなぁ・・・と考えてしまいます。
できることなら、それらを未然に防ぎたいですけど・・・
今回いろいろなところを覗かせていただきましたが、心優しい人たちの多さにせめてもの救いを感じました。
今回の件で命を救えたわけではなく、またあんな目にあわせた鬼畜は野放しのままなので
犠牲になった仔猫たちの無念を晴らせてあげれたとは思いません。
もし、もしもどこかでこのようなことを見聞きされたなら、微力な自分にも協力させて下さいね。
こちらの場において、知り合いがいるわけでもない自分の日記に目を通していただいた上に、同じような気持ちを持って対応して下さった方々
本当にありがとうございました。
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