ショッキングにも
3匹が下痢プラスα血便となり、
それからは市販のご飯とサプリにしていた。
今朝は、血便はみられなかったけど
3匹とも、下痢で…。
軟便であっても、1日2回の排便であったのが、
下痢になってるだからか、
少し回数が多い。 しかも、きなこのお腹が
排便時にギュルギュル〜 って鳴ってるし。
で、また違う病院へ行く事にした。
セカンドオピニオン ではなく、
サードオピニオン? とでもゆうのか? 笑
そこの病院は
一次診察専門であっても、設備も整ってる
高度医療も携わってる病院なので
行ってみることを決意した。
もし、もし。
そこでも、ふた方の病院と同じで、
IBDの疑い的な治療でしか言わなかったら…
今日の診察だけでやめよう と
なんせ、こちらの先生たちは
どんな診察をするのか、
どんな話をしてくれるのか…
もし、内視鏡検査も話しに出るのなら
それも踏まえてみるつもりで
今朝の3匹の便を持参して行ってみた。
今までの経緯と、z/dを与えてからの下痢など
事細かく、説明をした。
先生は。 どうやら
トリコモナス原虫がいた事が気になるようで。
定期的に検査はしている と、
駆除されてるようですが… とも言ってみたが
トリコモナスは、とてもしつこい虫です と、
顕微鏡ではいなくても確定はできないので
病理検査に出してみましょう となった。
まずは、そこから始めていき
当てずっぽ治療ではなく、
ひとつずつ解決していきながら治療方法を
考えていきましょう となった。
先生のその言葉に少し、私は安堵した。
何故だか、少し嬉しかった。
先生の説明のタイミングを見計らいながら
生涯、ステロイドの子かもしれない
潰瘍性大腸炎の疑い、 いわゆるIBDの可能性
そんな説明を二方の病院から言われてる と
先生に話をしたら、
絶対にそうだ! と若い猫はならない! とも
言えないですが、
IBDとゆうのは、高齢猫がなりやすい病だ と
先生がおっしゃり、
そおなんですか⁉︎ と私は少しびっくりした。
ほんとうに?
私もいろいろググってるけど
若い猫ちゃんたちの血便で悩まされてる
症例を、IBDだとか、結構、目にするけど…
そおなの? 高齢猫がなりやすいの?
まぁ… 少しずつ調べてくしないけどさ。
とりあえず、
病理検査の結果は、1週間後で、
その時は
院長先生にも立ち会ってもらうことらしい
肝心なお食事の方は
事前に、私の判断で用意しといた
ロイカナの消化器サポート&可溶性繊維を
先生に話したら、
お腹にやさしい消化器サポートの方を
今は与えておいてほしいとのことだったので
今夜から与えている。
で、サプリは今はあげないで
ステロイドも今まで通り、血便したら投与に
しといてください と
こちらの病院からはお薬は出なかった。
ん〜
虫の存在から調べていくとは
いわゆるふりだしに戻った? てきな?
今朝は、3匹下痢だったけど
あれから、3匹はまだ排便してない。
原因不明 完治は難しい と言われてる
炎症腸疾患でなければ、いいな。
時間はかかってもいいから治ってほしい。
普通の便になってほしい。
つづく。
(°▽°) 消化器サポートでも下痢したら
どうすりゃいいんだヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
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