いつもの痙攣止めの薬(粉薬さん)はちゅ～るに混ぜてほら。。
翔「うまうま～～😺♬」なんていい子なの～
次は錠剤さんね～～(ちゅ～る攻撃は失敗してます( ´∀｀ ))
これ(カツオバー)に挟んでみようか
翔が「わ～い」とかみついた途端、ぽ～～～んと錠剤さんは飛んでいき。。くっそやるな( 一一)
やっぱり手でやらなあかん？？
スマホで「猫の錠剤の飲ませ方」を調べ、お口を開けて入れてみようとすると、さすが猫様。
スルスル、クネクネ、「絶対に阻止する」な舌に阻まれ。。
昨夜は入れて喉をさすって見たら、お口の中で抵抗したようで溶けてとっても苦い思いをさせてしまいました。ごめんなさい<(_ _)>ごめんなさい<(_ _)>
今朝は偶然、上あごにポンと当たって喉の奥に入っていき、ラッキー❤
ご褒美にカツオバーを進呈♬
翔「うまかった❤」
あと2日分あるので、精度を上げていかないと翔に申し訳ないわ。。シュミレーション頑張ります～
😺😺😺😺😺
ここからは翔の病気のことですが。。
去年の2月に翔が痙攣・引きつけを起こしました。
日記にも書いてますが、(あ、去年の日記は書いたそのままにしてますが、分かってないことも多く、正しくないかもしれません)全身のリンパが腫れ、抗生剤治療している最中のこと。
１週間くらい獣医さんに通い、腫れも引いてきたから、注射から服薬にしましょうと午前中に話した日の夜。
落ち着きなく動き回った末、危ないのでケージに入れようとしたら「ぐにゃっと」
全身に力が入らない状態。
真夜中の電話に「すぐ来て」と獣医さんに言っていただいたので、緊急入院。
毎日お見舞いに行かせてもらったのですが、ひどい痙攣が始まってました。
１分くらいフルフルと痙攣して横たわった後、３０秒くらいかけてエビぞりに頭がお尻にくっつきそうなくらい反り返っていき、とことん反った後、元の姿勢に戻る、２分くらい経ったらまた痙攣、反りくりかえっていく、を休みなく５日間くらい繰り返しました。
毎日かなりの量の注射をして痙攣は収まったものの、目が見えなくっているまま。
退院していいと言われたけど、正直手の施しようがないのかな、なんて涙が止まらなかったのを覚えてます。
が、しか～し。
家に帰り、ゆっくりしてもらおうといろいろ用意をしていたのですが、ぶつからないように作った囲いを「ぴょん」と飛び越え、「え？？」
処分しようと思っていた猫タワーに飛び乗り爪砥ぎ(笑)そのあと落ちて自分でびっくり(一段目なので高さは無かったです^^)
見えてないのに家じゅうを記憶力でうろうろするものだから、家族みんな心配で心配で。。
それからしばらく(2,3週間)したら、「あれ、見えてる？？」となり。
それからは服薬の量を減らしたときに１回痙攣が起きたのを除けば、すっかり元気になりました。
😺😺😺😺😺
という経緯なのですが、私的に翔の病気に関して原因を考えてます。
翔を保護したとき、ひどい風邪をひいてました(約1,5か月の子猫)くしゃみ鼻水。おっきい鼻風船を作り、ぐしゅぐちゅで助かるかな？っていうぐらい。服薬で直したのですが、鼻炎は一生治らないかもとも言われました。
なんとなくですが、猫風邪が残っていて、免疫が落ちた時に中枢神経に悪さをするのではないのかな？と思うのです。
なので今回も、「くしゅん」と翔が言ったので速攻獣医さんに行って、抗生物質さんに来てもらったのでした。
「猫風邪で脳や中枢神経がやられてしまう」ってあるのでしょうか？
症状も「てんかん」みたいな激しい舌を噛みそうなのとは違うのですが、やっぱりてんかんの一種なのかな。
ネットとかで調べても同じような症状の子がいなくて、不安ではありますが、今のところストレスをかけず、ゆっくりと過ごしていってもらったらいいのかな、と思ってます^^
ぺったん したユーザ
ぺったん
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