5匹いた子猫のうち、1番小さいのが庭で亡くなってから週に1匹づつ、徐々に保護。
1匹づついなくなる子どもたち…(ホラー!)
お母さん、警戒してどこかに引っ越すかな、と思ってたけど子連れでごはん食べにきてました。
それまで特に気にする様子もなく「猫は数が数えられないってほんとなんだー」って思ってました。
最後の子猫を保護してから、お母さん鳴く泣く
(´・ω・)
親猫が子猫を探して鳴く声って、本当にいたたまれない気持ちになる。
子ども達は元気だよ。
涼しいとこでカルカンパウチ食べてるよ。
泣かないでお母さん。
猫の幸せってなんだろな〜と凹んだ一日でした。
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