流した電話と...アゴ対策...

2017年7月31日(月)

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今日も暑い中、出かけていた...

職場の電話を自分のスマホに
転送にしていたため
対応しながら、といった感じだ...

そんな中、また電話が鳴った...

知らない会社名と
聞き覚えのある声...

以前、同じ職場の人間だった...

どうやら新しく会社を
立ち上げたようで...

ご機嫌のご様子...

よくそんなご機嫌な声色で
電話してきたものだ...

なぜならその男は
以前の会社で
金がらみでクビになったからだ...

横領というわけではないが

現場監督だった彼は
下請けに金を払わない...

要は...請求書を会社に回さず
積もりに積もって
数百万に膨れ上がっていたわけだ...

「お互い、辞めた人間は
その会社から良いイメージは
持たれないからね」

...などと、彼は含み笑いのような声で
言っていた...

申し訳ないが...

私とあなたの辞め方は
全く違いますけれども...

と...言おうと思ったが
面倒なので笑って流した...

仕事で何かあればよろしく...

といったような
挨拶電話だった...

身近な人間が
独立したり、
さらに新しい会社を立ち上げたり...

それだけ歳をとったのだな...と
改めて思う...

もちろん、もっと若い者が
独立してるケースも多いが

パトロンのようなバックがいたり

もともと生まれながらに
金持ちの家の人間でなければ

なかなか難しいものだ...

話は変わり

先日、100均の
柔らかい歯ブラシを買い

坊っちゃまの
アゴのよごれを
キレイキレイしようとしたが

やはり暴れて
あまり上手くはいかず...

興味を抱きながらも警戒の目...