田舎に帰ってまで猫に遭遇したくない😓
母の具合が悪く地方の実家に頻繁に帰省している。
実家では、一度庭に来た野良猫を捕獲して去勢して以来 猫を見ないことが救いだったが、、
ついに今日はその記録破れる😖
母を病院から連れて帰る途中、しっぽがちぎれたように赤く出血してる猫 発見😓😓


やだやだ、どうすんのさ、
せめて病院で治療だけでもしてやりたいけれど、母が具合わるく、歩いて帰れないというので、タクシーを拾いに行く途中。、とにかく母を自宅に連れて帰るのが先決で、仕方なく猫は放置。😓😓
こっちでは、ボランティア割引きのある病院も知らないし、捕獲器もケージも何もない。
第一、私は今夜東京に戻らねばならない。
どうにもしてやれないではないか。
後先考えず、保護するわけにはいかない。
しかしどうにも気になるので、ダメ元でsnsで助けを募集するも手は挙がらず。
私がこっちにいないのに、誰かに押し付けることになるのも申し訳ないし、、しかし、これじゃあ 東京に帰っても、しっぽ切れた猫の悪夢にうなされそうだ。😖😖
申し訳ないと思いつつ、事情を話し、医療費は全部私が払うからと申し出て地元で活動しているボラさんに出動ねがう。🐱 と言っても車で40分くらいかかり近くではないのだけど。
有り難いことにすぐに現場に出動くださり、焼きカツオ調達したら、すぐに御用に!!

その後 病院が開く時間にまで、ボランティア仲間さん宅で隔離頂く。

そこで私は予定があり、時間切れに。
あとは、この猫にとってベストなことをしていただきたいと、お願いして 東京へ。
理想は、怪我が治り、病気もなく、里親さん探せることですが、今後のことは全く未定。
でもとりあえず病院に行けてホッとしました。😊
耳カットもしてないし、現場には猫の糞が沢山。ってことは、避妊去勢も掃除もしない無責任餌やりがいるということだろう。地方は東京に比べて遅れているようだが、野良猫でも避妊去勢をし、地域猫として見守るという啓蒙足りていないですね。😓😓
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