昨日 空ちゃんを看取ってから一夜明けて…。
西の空に向かい手を合わせ 空ちゃんが安らか
に休めるようにお祈りをしました。
空ちゃんを抱え ほんのわずかな望みも
無くなりそうになったとき
悲しみと同時に 保護してくれた 職場の方に
対し、悔しさと怒りがこみ上げて来ました。
小さな声に、なかなか気付けなかったのは解
る。
でも
助けようと保護したんなら どうすれば良いの
か?? 解らなくても スマホ構ってるんな
ら調べること出来たんじゃ無いのか?
この子は赤ちゃんと一緒でしょ!?
だから
もっと…いや、もう少し身体を暖めてあげるこ
と出来たんじゃないの!?
でも 今、思うよ。
あの人達が、空ちゃんの声に気づいてくれなか
ったら
今頃も 軒下で草に絡まって
淋しい思いしてたんだよね?
私が 空ちゃんを看取ることが出来たのも…、
ちゃんとおそらに還ることが出来たのも…、
あの人達が 空ちゃんを抱きかかえてくれたか
らだよね?
やっぱり 感謝しないといけないね(*´▽`*)
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空ちゃんのごはん
桃母さんが頂く…の画。
明日も仕事頑張ろ~o(^-^)o
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