私が仮眠しようとしたら、姐さんが珍しくやって来て。
キャットタワーのてっぺんからこっちに走って来ようとしたおにぎりが、
自分とBBAの中間地点でドカンと座った姐さんにビクッと止まる。
実はここ数日、夜中におにぎりが私の足を強烈に噛もうと躍起になっていて。
まあ多分歯の生え変わりの時期もあるんだろうが。
被害を受けないよう、布団でカバーしてても、私の足を発掘しようと狂ったように掘りに掘って（笑）
あまりにしつこいのと、私の痛がる様子に、姐さんがとうとうブチ切れてしまい。
最近収まっていた運動会勃発。
いあ、姐さんがおにぎりにとびかかり、追いかけまわして、ぶっ飛ばし。
運動会というか、もう乱闘騒ぎである（ほっといて寝るけど（笑））。
そんなこんなで、多分また私を守ろうとしてくれてるんだと思うが。
でもまあ、ちょっとおにぎりも、かわいそうな気もしないでもない。
２．８キロで姐さんともう１キロしか変わらいデカさだが、まだ中身４か月の子どもだし（汗）
「おーい、オニちゃんもこっち来るかー」
ちょ・・・（笑）
声を掛けたら姐さんが行ってしまった💦
威圧感がこわい（笑）おにぎりソッコーで目をそらす。
駄菓子菓子
おにぎり、頑張って姐さんに飛び掛かる！
しかし姐さん、乗られた事にブチ切れてフットワーク軽くドンクサboyおにぎりを吹っ飛ばす。
姐さん・・・、ゴメン背負い投げはやめてあげて(´；ω；`)
言っとくけどこの人、おにぎりくらいの頃もっとひどかったんだが・・・
連日連夜、BBAの寝首かこうと唸り襲いかかる子猫だったんだが・・・
なんかそれ、キレイさっぱりしれっと忘れてるようだわこのひと(；ﾟДﾟ)
物音に心配して見に来た長男が、
「プロレスみたいスゲー！」
と笑いながら感心していた（笑）
ぺったん したユーザ
ぺったん
最近のコメント