最近になり、きぃちゃんがかわいくて仕方がない。
正直な所、私はもくちゃんと同じだけの気持ちになる仔には出会う事はないと思ってたし、きぃちゃんも可愛いけど、もくちゃんの様な気持ちになる事はないだろう。
勝手な話だが、そう思っていた。
だけど、違った。
今はきぃちゃんをもくちゃんと同じだけ愛おしい。
特別な存在だと感じる。
ずっときぃちゃんと一緒に居たい。
今の生活がずっと続く様にしたい。
とても幸せな気分で過ごしてる。
少し前までは、もう1匹と考えていた。
まだ考える時もあるが、きぃちゃんがとても幸せそうに暮らしてるので、それを変えたくない。
今ではその気持ちの方が大きい。
もう1匹•••••
それは私のエゴだ。
自分の事しか考えてないだけ。
仔猫を見れば、それはみんな可愛いさ。
当たり前の話だ。
それを自分の元で育てたい。
その気持ちになるのも当たり前だと思う。
でも、きぃちゃんを見てると
『今がとっても幸せそう』
この幸せな顔が続く様にしたい。
心底、そう思う様になった。
もくちゃんときぃちゃん
この仔達が本当の宝物になった。
この先の事はわからないが、きぃちゃんの幸せな生活を継続させる。
自分から里親募集に応募する事はもうないだろう。
もし、我が家に新しい仔が来るのであれば、それは私が無視出来る状況ではない仔だけだろう。
今は最大限の努力をしようと思う。
『もくちゃんときぃちゃんの為に』
そんな気持ちにさせるお顔がこちら
お風呂から帰ってきて、暑いのに脚の間でまったりとしたら、眠くなったらしい。
本当にかわいい😍
撫でてあげて、目を閉じて、寝る。
ただそれだけの事だったけど、何かが少し前とは違う。
目の前で寝顔を見て過ごし、幸せを味わってました。
ありがとう。
追記
今回のしっぽの声はみんなに読んで貰いたいと思いました。
立ち読みでもいいので、コンビニへ行った時にでも読んで見て下さい。
私は立ち読みです(笑) 単行本が出たら買うけど。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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