みゃおみゃおみゃお!
あー…子猫だ…
ママとはぐれたか。
まさか捨て猫じゃないよね。
もうウチでは預かれませんよ!
と、しばらく様子見したが、
みゃおみゃおは断続的に聞こえ我慢の限界に。
もう保護猫活動はできないからなーと思いつつ、
とりあえずキャリーバッグを持ってオット君と探しに出かけた午前1時半。
小っちぇッ!
生後2ヶ月未満のチビ茶がいたよ。
チビ茶、
人の顔をガン見したあと…
逃げたね。
ノラの子どもだ。
じゃあ、ママが近くにいるに違いないと引き上げた。
そして翌日の夕刻19時。
みゃおみゃおみゃお!
えー…ママと会えてないのかぁ〜。
うーん…
チビ茶は鳴き叫んでるにもかかわらず、
おそらく昨夜から飲まず食わずだろう。
翌日は37度という猛暑になるらしい。
鳴き声があちこち移動してるけど、
一番怖いのは車の往来が激しいことだ。
急いで相談できそうなとこへ電話をしたところ、
保護することになり、
よっしゃー!つって喜んで捕獲器を仕掛けに出た。

1時間半かかったけど無事保護できた

まずはノミ駆除をするため風呂場に移動させたいけど
手伝おうとする方を断るのに苦労した
子猫用のレボリューションをつけて待機させてる間、
簡易ケージを準備するも…
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