今回の日記は撮り溜めてあった愛犬たちとの思い出写真の第二弾です☆
ドーベルマンの娘＝ドーベルニャン(フィーア)の姉ってことで、分かりづらくてすみません(^^;)
初めて接触した日の写真。
ドベ姉は体の小さな子が大好きなので、ずっと一緒に遊びたがっていましたが
いざ接触させてみたら固まってしまいました(^^;)
ドベ姉はガサツでテンションが高い子なので、私が「そっと、優しくね～」と声を掛けたため
どうやって遊んだら良いのか分からなかったようです。
ドベ姉は私にベッタリな子なので、いつも寛ろぐ時はこのスタイル。
寝る時も必ず足の間に納まるか添い寝です。
こうやってドベ姉と密着しているとフィーは必ず私とドベ姉の隙間を見つけては潜り込んできます。
寝ている写真ばかりですみません(^^;)
フィーとドベ姉はよく鬼ごっこをして遊んでました♪
写真を撮ってもブレブレなので、どうしても寛いでいる時の写真しかなく…。
ドベ姉は追いかけるのが大好きな子です。
そんな姉に対してフィーは「捕まえられるものなら捕まえてごらん♪」と縦横無尽に走り回っては
ドベ姉が入り込めないスペースに避難して楽しんでいました(笑)
ドベ姉とフィーは姉妹のような関係でした(^^)
フィーがイタズラをして私が「こら、ダメよ～！」と叱ると、なぜかいつもドベ姉に八つ当たりして
ドベ姉の耳を噛んだり、ほっぺを噛んだり、瞼を噛んだり…(^^;)
ドベ母には八つ当たりなんて絶対にしないのにドベ姉にはするということは
姉妹という認識でいるのかな？って思いました。
とにかくドベ母には一目置いていたけど、ドベ姉には遠慮が無かったです(笑)
ちなみにドベ姉はドベ母のように教育することはなく、ただじっと耐えていました。
こんな感じでドベ姉とは姉妹のように過ごしていたフィーですが、
実は私の母がフィーがドベ姉のおっぱいを吸っているのを目撃したことがあるんです！(≧▽≦)
乳首に噛みついているのを見たことはありますが、舌が巻き付いていたそうなので完全に吸ってます(笑)
しかも歯が生えそろい、離乳も完了した後の出来事です。
ドベ姉が困った表情で私の母をチラチラ見てくるので「何かしら？」と
ドベ姉のそばへ行ってみたらフィーが吸っていたそうで。
歯が生えそろっていたから、きっと痛かったんでしょうね～(>_<)
怒るわけにもいかず、痛みに耐えていたドベ姉は立派です☆
今年4歳を迎えたドベ姉は生まれてからドベ母とずっと一緒にいるからか
心は幼いままで甘えん坊の大きな赤ちゃんでしたが、
フィーという妹分のおかげで少しだけお姉ちゃんになれたようです(*^_^*)
ぺったん したユーザ
ぺったん
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