お外の警備保障の面々も食欲がないようです。
お友達のカリタさんも体調不良のようですが、私もスッキリしない日が続いています。
体が重かったり(体重じゃないよw)
血圧が安定しなかったり。
最近はある歌を歌って気分が落ちないようにしています。
でも題名がわかりません。
昔のアニメの歌だったような?
♪歩こう、歩こう、私は元気ぃ~♪
わかる人いたら教えてください(^^)/
さて、前回の日記の続きです(忘れるトコだった・・)
いつもと違う病院で先生に聞きました。
「この子はお刺身を異常に欲しがるんです。でも、よくないですよね?」
「よくないだろうから、小指の先ほどだけあげてしまうのですが」
すると先生は
「確かにたんぱく質の塊です。良いか悪いかで言えばよくないです」
「でもね、僕達だって毎日ビール飲むでしょ?でも、すぐに内臓が悪くなりますか?」
「そんなに腎臓もヤワではないですよ」
「食べたい物も食べられず、それで幸せなのかなあ?」
「毎日じゃないでしょう?たまのことならいいと僕は思いますよ」
「この子が幸せに生きると考えた時に、絶対にあげない選択肢はないと僕なら思いますよ」
まとめるとこんなお話でした。
いつもの病院の先生は、ここまで心情を語ってくれません。
今回の先生をA先生として・・。
A先生の言うことは、特別なことではないと思います。
ただ、私自身の胸のつかえがとれたというか。
自分の中にあったカッチカチの氷が、すぅーっと溶けていくような感じ。
今まではべるのことを考えていたというよりは
『べるを失いたくない自分の為、自分を優先』していたことに気付かされたのです。
最後にA先生の一言
「マグロは大トロの方がタンパクは少ないよ~」
・・いえ、無理です。
なんか下痢しそうだし(笑)
なんか、少しのことで考えるのはやめました(そう努力するw)
お盆前から100gくらい痩せたけど、まあいいよ。
秋になったら太ろうぜぃ♪
A先生、とても腕のいい先生です。病院は激混み!・・高いのに・・w
先生は動物には優しいけど、飼い主の財布にはスパルタです。
先生の病院は重症患者が多いです。
いつも先生、病院を走り回っています。
「●●ちゃーーん!お待たせーー!●●ちゃーーん!あれ?2階かな?」
そういいながら階段を駆け上がっていく(^^;)
スタッフさん、たくさんいるんだけど・・。
●●というのはワンコですw
10才くらいかな~と言われたべるですが、真実は本人にしかわかりませんね(^^)
この際、15才でもいいや。
お盆に帰省した時に使ったクーラーBOX
洗って片付けようと置いたままにしていたら、お気に入りの場所に認定されちゃった♪
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_149032_1.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
「蹴るなですよ!」
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_149032_2.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
時々背中を蹴られてご立腹(^^)
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_149032_3.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
旦那がお水入れに氷を入れると、必ず飲みに来るのはロン毛族です。
「ゴクゴクですよ♪」
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_149032_4.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
むーちゃんは氷が溶けるのを待つ慎重派
「もう少し、もう少し・・」
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_149032_5.jpg?h=d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e)
氷が溶ける音のパチッというはじける音が怖いらしい
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