我が家には関係ない事ですが(^ー^)
以前日記に書いた 保護犬ロイ君のつづきです。
3ヶ月のフレンチブルのロイ君は、ブリーダーの元に産まれたのに 殺処分されそうだったと日記に書きました。
詳しい情報を 友達に確認しました。

母犬は、どうなったの?
母犬も 里親さんに引き取られたそうです。
結局 アカルスでなく 湿疹だったようです。
そのブリーダーの元には 猫もいたそうです。
何か ロシアの高級な猫で 日本に何匹かしかいない猫だったらしいですが 真菌にかかりこの子も 里親さんに引き取られたらしいです。
ん〰〰
ん〰〰〰〰。
どうして ?
私には 理解できません。

どうしたら こんな問題が後を絶たないのか
法律を変えなければ 何も変わらないと友達は言っていました。
私も そう思います。

ロイ君は、まだ気管支炎がなかなか治りません
元気にしていますが 咳をするので姉は、心配しております。
可愛いロイ君 愛されキャラです。
家族のアイドルとなって 子供達が一生懸命お世話してくれています。(^_^)幸せです。
早くお散歩に行けるといいな

狭いケージ生活は可哀想だけど もう少し我慢我慢です。
最後に 我が家のにゃんず

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