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今から楽しみで学校時代の遠足並みに寝れません。ドキドキで(笑)
21歳の頃「売れ残れば殺処分」と聞いていたたまれなくなって飼い始めたアメショの子を18歳で見送ったのが去年の10月。
職場のダックス飼い主さんのワンちゃんの命日と一日違いですごく親身に泣いてた自分を慰め話を聞いてくれた同僚の姉さん。今でも仲良しです。
天寿全うしたアメショ君。
何度下部尿路疾患で罹りつけ以外にも24時間診察可能な隣県の動物病院まで何度通ったことか・・・。
今となってはいい思い出です。
その後も虐待されてて保護された子を譲り受け現在2ニャンと暮らしてますv
が、三毛ちゃんは高飛車丈夫なお嬢なのに
黒猫ちゃんは先天性の心臓疾患が譲り受けてから発覚し、下半身一時不随になる重い病気であることがわかり
一時は「命の補償もできない」といわれ。
排泄すら自力で出来ない状態だったにも関わらず、日々介護施設での仕事帰りに病院通いと投薬で
「徐々に後ろ足が動いて来てよくなってきたかな?」と思ったら前足の力だけでモゾモゾと。
「何したいのかしら?」と観察してたら私の足の間に来たかったらしく、排泄出来ないのでペットシーツ上で
足の間に収まってゴロゴロ・・・
日々の介護施設での入居者さんの最後を看取り生命の尊さを十分知ってた筈の自分だけど
「人も動物もすべての生きとし生けるものの命の尊さには違いはないんだ」と改めて知ったきっかけでした。
全部の里親さんを待ってる子達を引き取ることは出来ないけれど、
今回縁あって面接させていただけることになりましたv
しかも2ニャン同時♪
先住2ニャンズも最初は虐待のせいで人間不信が今や股間と腕枕で寝るくらいの人間好きに
大変身してくれたんで
上手く先住ニャンズと仲良くなってくれたらいいなぁと願ってやみません><
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