猫についていろんな情報を調べていて
いろんな事を知る度に
みずたまに対して後悔、自責の念にかられます。
猫を飼ってらっしゃる方なら
少なからず、そのような気持ちを
持つものなのかもしれませんが…
なんというか…若さ故に
無知であった自分自身が恥ずかしい。
忙しさから寂しい思いをさせてしまったり
思い返せば、可哀想な事をしていた当時…
自分より弱い猫という存在に甘え過ぎていたと思います。
私の接し方がおかしかったせいで、
私より、私と居る人に
甘えるようになってしまったみずたま。
ごめんね。
実家では先住猫と相性が悪くて
居心地良くなかったよね。
向こうは遊んで欲しいだけだったと思うんだけど…(笑)
やっと、1人になれて
のびのび落ち着けたと思ったら…
腎不全になってしまった。
最後までしっかり看護しようと思いながら
心の中では仕事の心配してしまったり…勝手だよね。
実際は充分な事出来てたのかは自信がないけど…
数値が悪かったのに、頑張ってくれた( p_q)
3週間の闘病は、私とみずたまの関係を
一気に縮めるものだったように感じたけれど
どうして最初からそんなふうに
愛情を注いであげられなかったのか。
新しい子を可愛がる程、後悔の念が隣にいる。
みずたまとは違う生命。
みずたまとは違う猫生。
もう二度と同じような事をしないよう
自分自身を戒めています。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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