助けて~と泣きついたのがママ友。
うちがネコジルシでテトを迎えたのをきっかけに、同じくここで猫を迎えてます。
ママと子ども達はもう一匹増やしたいけど、パパがダメと言うので今は一匹です。
愛か誠かどちらか手術するまで助けて~と泣きつくと快く引き受けてくれました。パパもオーケーです。
ついでにパパがもう一匹いてもいいな~という気持ちになればいいなという魂胆もありで。
そこの子は保護されてた時は多頭飼いの家で、人間よりもむしろ人間になつかない猫達と仲良くしてたので大丈夫かなあ~と期待してました。
でも忘れてるかなあ。
猫当たりソフトな愛ちゃんを、お願いしました。

これはうちでの愛ちゃん
結論を言うと、そんなに早く受け入れてくれてありがとう!なのです。

愛ちゃんは早々にゲージから出してもらって、2日経てばもう鼻で挨拶してたそうで。ウロウロ遊んだりにゃんモックを占領したり、自由にしてる愛ちゃんなのです。うちで閉じ込められてるより本当によかった。

これはお友達の家の愛ちゃん
にゃんモック大好きです。
そこの子は元々すごく食いしんぼーんだったのですが、少し食欲はなくなってるよう。でも話を聞く限りは、食べ物より愛ちゃんに興味があるからのように思います。
私の体調も回復し、二重生活のストレスからも解放されたので、あとは誠がしっかり食べて体重を増やすことですね。
今のうちにベルとバロンの予防接種にも行かないとダメなのです。

相変わらずバロンと誠は本当に仲良し!
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