安室ちゃん引退のニュースで
賑わってますな...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
突然で潔い決断...
なつかしの
「アムラー」などというのも
カリスマだったからこそ...
こんな私でさえも
ヘアメイクやファッションなど
マネしたものだった...
「アムラー現象...」
この事実は誰もが
「私もあの安室ちゃんになれる」
という錯覚に陥り
無駄金を使いまくる...という
ちゃんちゃらおかしい現象なわけだ...
冷静によーく鏡を見てみろ...
顔やスタイルどころか
骨や遺伝子レベルで完全別物だろう...
といった具合だ...
まぁ...人生の中で
そんなアホな時代があっても良かろう...と
自身をなだめたりもする...
いずれにせよ
かなりの経済効果となっただろうから
良い結果といえば良い結果...
それだけ
「時間が経過」したのだなと実感する...
時間の経過により心の傷が
全く癒えないこともある...
例の猫虐待事件だ...
それに関しては
いつまでも忘れることができない...
こっそりと署名もさせていただいた...
ネットによる
何かを集うようなタグイのものには
絶対に手を出さない私だが
今回の件は
どうしても許せなかったのだろう...
あの男の
さいたま市の自宅も...
犯行に及んだ深谷市の小屋も...
住所が晒されているため
ストリートビューで場所は特定...
特定したから
何ができるというわけでもない...
今回の事件により
あの男は
世間からバッシングや
何か嫌がらせを受けているかもしれない...
バッシングは当然だが
あの男が...何か被害が及ぶほどの
嫌がらせを受ければ受けるほど
今後あの男の行く末が有利に
はたらいてしまうのだ...
だから...どんなに憎くとも
それは心の中で
留めておくしか術(すべ)がない...
いつか犯行現場へ
なんの罪もなく消えていった猫たちへの
献花のひとつでも...
などということも考えながら...
ただただ悲しい気持ちを
やり過ごすしかないのだ...
そんなことを考える
シトシト雨の夜...
ついにキャッチミーの羽が
全部もげた図...
そんなことは
お構いなしの坊っちゃま...
おニュー爪とぎと
ミニボンボリン...
ぺったん したユーザ
ぺったん
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