気分は優れない...
まぁ、毎日っちゃ毎日だけど
特にね...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
今日は...
毎度おなじみ
ちょっと遠目の売出し現場...
すっかり涼しげな陽気となり
電気が無くとも
苦ではなくなった...
数組、接客できたが
特に購入を検討しているような
感じではなかった方々しか
いなかったので
収穫はなかった...
現場にはちょくちょく
丸々太った野良猫らしきニャンコが
現れる...
全く人慣れしていないが
まぁまぁ近くで写真が撮れた...
そしてまた
虐待の男のことが頭をよぎった...
実は
売出し現場から
あの男のさいたま市内の家は
そう遠くは離れていない...
何を思ったか
私はそいつの自宅にナビを合わせ
訪れてみた...
こんなことを発言すること自体
何らかのリスクを伴うだろうし
ハタから見れば
ストーカー行為だと言われても
仕方がない...
別に自宅の写真を撮って
晒そうとか
拡散しようとか
そんな気は更々なかった...
とにかく道が狭く
坂の多い密集した住宅街だが
緑も多い...
通り過ぎるのみで
「恐らくはここなのだろう」と
思うだけで
車から降りたり
表札を確認しに行ったりなどは
しなかった...
近所は全く変わった様子もなく
犬を連れて立ち話をする主婦や
おばあさんが花壇をいじっていたり
平和そうな空気が流れていた...
こんなに穏やかな場所に
あんな異常な男が
のさばっていたなんて...
近所の方々も
気が気でないだろう...
そんな短時間な瞬間に
野良猫か外飼いだからわからない
ニャンコを2匹も目にした...
ひとまずは
あの場所で生き抜いてくれている猫たち...
あの男はもう
あの家から引っ越したかもしれないが
少なくとも
猫を捕まえるために
餌付けをしていたらしいし...
ご近所の方々も猫たちも
穏やかな暮らしをして欲しい...
訪れたことに
意味なんてないけれど
私自身の
「なんらかの思いと念」を
置いて行きたかったのだと思う...
この日記の2匹のニャンコの写真は
あの男の家の近所の猫ではないので
誤解のないよう
念をおしておきます...
可愛い坊っちゃまの待つ家に
帰ろう...
デカめに撮影
ミニボンボリン...
ぺったん したユーザ
ぺったん
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