コクシジュウムの論点

2017年11月11日(土) 721 / 18

私は
コクシジュウムの猫を返した悪者でも良いのですが
獣医さんの悪口までいわれては

獣医さんは我が家の腎臓の悪い猫の状態を知っていて
返せるなら返しなさいとの事でした

コクシジュウムーあらやだ！返すと
言ったわけでありません
悩みました

下痢ー血尿ー脱水ー食べられなくなりー死亡
その可能性が無いなら構わないのです

ではなぜ里子と思われるでしょうが
先々月亡くなった子がいた時には問題が無かったのですが
2匹になりバランスが崩れ喧嘩する様になりました

里子を探す過程で
もう一匹のおとなしい腎臓の悪い子を
1匹治療するのも2匹も同じだと引き取りましたが
関係は変わらず

1才前イタズラっ子を
腎臓の悪いおばあちゃん達と部屋を分けるにしても
1匹では可愛そうなので
お友達に慣れる子が早く来てもらいたかったのです

里子ちゃん
キチンと治療検査してその時の検便に出なくて
他の子に重症症状無く後からコクシジュウムが出ていたら
私も主人も戻せるかと言えば
何だよーとか言いながら
隔離治療して居たでしょう

お断りした人にも失礼なので
何度も完治聞いて決めたのです
里親会の病院がかかりつけ獣医さんの卒業生なのも決めてになったのに
コクシジュウムだとお知らせした時にも
保護主さんは他の寄生虫と区別がついていない様でしたし
見せて貰いに行った家が不衛生で
私が見た時に同じゲージに4匹入って居て
そのゲージに居た子が 2日後に再募集されて居たのです
保護主さん
フルタイムで働いて居るとの事で
おトイレの砂は巻き散って居ましたし
カリカリもいくつも出しっ放しでした
ウンチもすぐにかたずけ無く臭かったです
キチンと認識して
キチンと検査治療して貰いたかったし
それらを隠し里親募集を新たにして居るのが
元保護していた者として許せなかったのです

獣医さんはさくら基金で有名な獣医です
院長は日本以外も避妊去勢して回っています

日記を見ても賠償しますと言いながら
一部募集はそのままですし
資格うんぬんの事で
猫ちゃんの事は全然書かれて居ませんでした
自分の家以外にも預けて居る様で
里親会ではコクシジュウムの子と同じゲージの子が
他の保護主さんのゲージに入れられて居ました

こう言う小さい所から気をつけないと拡大してしまうと
思ったのが理解されず
またお批判買うのでしょうね

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