あいにく土曜でも、旦那も私も仕事なので見に行けなかったんだが
せめてものお詫びに、リクエストおかず作って、弁当に入れて持たせた。
あ、こんばんはBBAです(*´ω`*)
まあそんな訳で今日が振り替え休日の坊主たちは家にいて。
朝もゆっくりしているのを尻目に私は仕事なのでいつも通りバタバタと洗濯干してたら
なにやら長男に呼ばれて、メンドクセーと思いつつネコ部屋見に行くと

姐さんが次男のパジャマベッドに!
「姐さんきゃわゆぅうううん(*´Д`)💕」
とか言ってたら、おにぎりがざわつく(笑)

おにぎり『は?!可愛いはボクだけよ』
するとそれを見て、
「なんかおにちゃん、顔だけ黒ずんでない?」
という長男に吹きそうになった(笑)

おにぎり『あ、お兄ちゃんや、わーい』
おにちゃんがおにいちゃん・・・
というダジャレともオヤジギャグともつかない思考が浮かんで消えて行った。
あえて口には出さず、ぼんやりとその発想の余韻をBBA自分だけで噛み締めていたら
長男が膝にのせておにぎりをナデナデ。

おにぎりパッカーンでなされるがまま。
膝の上で腹見せて、ふにゃふにゃで身を預けて撫でてもOKなんて
姐さんだったら絶対無理だろうな・・・私でギリかな。
それでも数秒程度が我慢の限界だろうけども(笑)
そうそう、前回やめてほしいおにぎりの癖を書いたが
今回は微笑ましい(?)おにぎりの癖。
おにぎりは来た頃ずっとふかふかエリアで粗相していて、
まあしゃあないのでとりあえず、膀胱チェックして、たまってたら
オシッコする・しない関係なく私がトイレに連れて行ってたんだけど
そしたらそれが定着して、トイレしたくなったら私を呼びに来る猫になってしまった(笑)。
それは今でも若干続いていて、エリア解放して走り回っていても、時々
用事してる私の所まで来て「ぴあんぴや~ん!」と鳴いて呼ぶ。
オシッコやろなと思いつつ(笑)、どうした~?というと走っていくので、見ていたら
やっぱりトイレに入って行って、オシッコして、またこっちに呼びに来る。
オシッコした?どれどれ~とトイレ掃除にいくと、私の隣に座って、掃除するのをのぞいている(笑)
「おにちゃんおしっこしたやんか~えらいなあ~」とほめて撫でてあげると、うん、って感じで
納得してまたリビングに走っていく(笑)。
何かほんと、犬みたいな猫だなあ。
そして気が付けば姐さんも私の背後に座っててジトっと見ている。
「姐さんも見ててくれたんや、ありがとう」
姐さんも撫でてあげると、まあね・・・という感じでスルっと部屋から出て行く。
2人とも、対照的だけど、何だろう、猛烈に可愛いんだけど。
BBA悶え死んじゃうわよ(笑)。
《オマケ》
玄関のスリッパをようやく冬用に変え、
そばに置いてあった荷物(カボチャと里芋)を台所に移動。

カボチャと姐さん(笑)
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