それは、縁があって出会ったからなのですが、よく知人や友人に猫神様のお導きみたいなことをいわれます。
たしかに、かかえる猫の数も30匹をこえたこともあります。
一度に複数の猫を迎えたこともあります。
そして、少しづつ見送り、少しづつ数が減っていきます。
すると、また増えます😁
毎回、猫を迎えるたびに、もうそろそろ限界だね〜と、主人と話しをします。
しかし、出会ってしまうのです💦
今年、たくさんの猫を見送りました。7匹です。
減った分、少し増えてます。
なんだか、複雑なのです。
猫を迎えることがではなく、新しく猫が来るから亡くなった猫たちが居場所を作ったのかな・・・・と。
面倒みるから、遠慮せず長くいてよ!!
もうそろそろお別れが近い子には、いつも言っています。
いまもまた、年が越せなさそうな子がいます。
腎臓病末期・・・・見ていて時間の残りを感じてしまう子です。
もし、猫神様に選ばれて、たくさんの猫たちを見送る人に選ばれたなら、それは光栄なことかもしれません。
そして、誠心誠意送り出します。
だけど・・・・もう少し、出会う時間をゆっくりにしてほしい。
きちんと、お別れをして、気持ちが上を向くまで。
困っている子の1日も確かに存在して、1日でも早く安心した生活を送らせてあげたい気持ちもあります。
ここのところ、毎年3匹とか5匹とか増えて💦います。
どうか、終わりが近いこの子を見送るまではこれ以上出会いませんように。

そして、少しづつノルマが減っていきますように。
最近のコメント