
この間の日曜日
先生に行った時の話
私『初診です。』
受付の女性スタッフ(以後「受」)『お名前は?』
私『ムラサキのおと と書いてしおん です。』
受 (カルテに 柴 と記入)
私『いや、それは しば!』
受 (ササっと修正テープで白塗り)『突っ込まれなかったら
きっとこのまま』 と さわやかに笑う
私『ムラサキって書くより 柴って書く機会の方が
多いもんね 間違うよね ( ̄∇ ̄;)』
受『種類は?』
私『三毛です』

受(カルテにミケネコと記入)『何色ですか?』
私『ん?(。´・ω・)?』
受『しろ?ちゃいろ?さばとら?』
私『三毛…ですから…3色…』
受『じゃあ。しろ くろ ちゃいろで。』(ニッコリ笑顔)
『性別は?』
私『…はい…三毛猫なので…女の子…。』

あの時 私は何と言えばよかったのだろう?
もしかして 三毛猫というのは
白 黒 茶色 以外の色の猫もいるのだろうか?
いや 確かに パステルカラーの3色もいるのは知っているが
果たしてその子たちも
白黒茶色に分類されるのではないのか?
確かに男の子の三毛猫もいるのは知っている
だが 確率は確か4万分の1と言わなかったか。
受付嬢は容易く希少価値の高い
オスの三毛猫に会えると思っているのだろうか?
なんかしっくりこない受付嬢だった。(。´・ω・)?
紫音のおなか もふもふしたい方
はい どーぞ。

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