少しは 触れさせて撫でさせてくれるけど
ゲージフリーにしても 出てこずゲージに引きこもり
顔を合わせれば ハーーーっ(`O´*)と言う
中毛の黒猫ミミちゃん(生後7ヵ月ぐらい)と
先に手術したぎんちゃんや、しまこちゃんの姉妹で
4姉妹の子猫のお母さんの、きんちゃん(1歳)
の2匹で
診察時
心配だったミミちゃんは、大人しく問題も起きなかったです。
入院中も大人しく いい子だったよう・・・。
これを機に家でも いい子になるのかな???
意外なことに
1階部分は自由に暮して、だいぶ慣れてて
スリスリゴロゴロもして 抱っこもできる
きんちゃんが、興奮して先生の手を引っ掻き
院内を逃げ回り 大捕り物になってしまいました。(>_<)
興奮がおさまらず、麻酔も効いてこず、心拍数が高いままなので
いったん中断し
翌日 落ち着いたので 麻酔も効いて手術もできました。
手術を終えてみると 発情がきてたので
興奮したのだろうということでした。。。
先に手術した ぎんちゃんやしまこちゃん
お母さんのキーコ、弟のフックちゃんミカンちゃんは
何の問題もなかったので、おどろきました。
猫ってわからないものですね💦
手術の際は、検査をしてもらっていますが
これまでの子たちみんな
腎臓、肝臓、猫エイズ、猫白血病ウィルス異常なし
きんちゃんは 少しだけ肝臓の数値が高いけど
基準値~80のGPTが87で わずかの上昇だし
たぶん産後の一時的とのこと 他にも問題はなし
ミミちゃんも異常なし
いい加減に外飼いされていたキーコ一族ですが 優秀ですね
これで もらわれていった きんちゃんの子供たちも
母親由来のウィルス病は ないと思われます。(*´▽`) ホッ
病院では、おとなしかったミミちゃん 帰ったら
やっぱり ハーーーっ(`O´*)と怒ってました。

きんちゃんも怒ってます。

ゲージも部屋も フリーにしてますが
3段ゲージの高い所に駆け登り
疲れたのか フックちゃんのベッドで寝ちゃいました。

ミミちゃんと兄弟で、きんちゃんの弟でもある
7カ月ぐらいの黒猫フックちゃんは 落ち着いてて
撫でれば ゴロゴロ言ってました。

黒猫で 区別が付きにくいのですが
今は エリザベスカラーで見分けやすいです。(^^;
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