目隠しされたケージの中ではすっかりくつろいでる。
私が近づいてきたことに気付いていないときに、ケージの布をめくると一瞬威嚇したり隠れたりするけど、私だとわかると手に頭をすりつけてくるようになった。
最初は体臭がきつかったけど、洗ったせいか食べ物が変わったせいか私が慣れたせいか、あまり気にならなくなってきた。
おトイレの匂いも、大きいほうはむせるくらい臭かったのでヨーグルトを少しずつ与えることにした。
遊ぶようにもなって外にも出たがるように。
だけど出るとすぐ怖くなってケージに戻っていった。
かまってほしい時（？）によく鳴くけど、不思議な鳴き声。
枯れていてハスキーとも何か違う表現しにくい声。
がんもが甘い可愛い声だから対照的だ。
今日のがんも：
いつもの場所でリラックスしてお昼寝。
ケージの様子を見にいくこともあるけど、威嚇したり唸ったりしない。
ただじっと見ている。
鯖トラさんがケージから出て床でご対面。
無言で鯖トラさんの背中に馬乗りになって毛づくろいを始めた。
「おおー！仲良くなってる！」と思った瞬間、首にがぶりと噛みついた！！
お互い無言！
2匹から「……」って吹き出しが出てるかのような無言。
手加減はしてるみたいだけど、猫パンチまでしたので引き離した。
これはどうなんだろう？距離が縮まったのか離れたのか⁉
ぺったん したユーザ
ぺったん
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