起きている時間はケージから出たがるように。
鳴いたり力尽くで出ようとする。
ちゃんと見守れる時間は出すようにしてみた。
だいぶ環境になれてきた。
ケージから1メートルくらいの場所までうろうろ。
何か怖そうな音が鳴るとケージに駆け込む。
がんものベッド下に潜り込む。
がんものマウンティングに抵抗するようになった。
慣れたから？痛さが増したから？
ある程度されるとケージに逃げる。
今日の先住猫がんも：
本格的にマウンティング。
一緒に暮らすための上下関係の植え付けか⁉と見守ろうとしたけれど、ちびこが悲鳴をあげてもやめないので物音を立てて注意を引いてやめさせた。
どんどんちびこに対する態度が悪化していく。
苦肉の策でどこで読んだか忘れてしまったが猫漫画で読んだお互いの尿をおでこにつける作戦をしてみた。
綿棒を用意するも、どうやって尿をとったら…
トイレにいった直後に猫砂の塊にぐさっと刺してみるも、尿というより砂！ねばつく砂！
ねばねばの砂を落としてお互いのおでこにつけてみたけど、ちゃんと匂いまでついたか怪しい。
猫の態度を軟化させるお薬があるらしいけど、なんとなく抵抗があるのでそれは最後の手段として、とりあえず爪とぎについてきたまたたびを少し与えてみる。
以前与えてみた時と同様にべろべろ舐めるだけだから、意味はなさそうだなぁと思ったけどほんのり態度が軟化！
ベッドの下に入ってきても、攻撃しない！
耳はすごく怒りを表してるけど！
ぺったん したユーザ
ぺったん
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