自分を撫でてくれる手だと
100パーセント信じ、
私を慕ってくれる猫たちを
守らなきゃ、大事にしなきゃ、
裏切らないようにしなきゃと
思うのは普通のこと。
(叩いたことがないので
私の手は100パーセント、
猫を撫でる手なのは間違いないですw)
サラはあまり触られるのが
好きじゃないので適度に撫で
ノアはいつも私にしがみつくように
甘えたり、「撫でて」と
私の手に向かって飛び上がったり
ジャンプをしたりして対称的ですが、
どちらのタイプもすごく可愛くて。
猫様の友達、召しつかいになれて
よかったと思うのです。
病院で先生は「ママが迎えにきたよ」と
言ってくれるけど私の気持ちは
ママではなくて。
管理人というか、
同居人というか、
召し使いというか、
大切な大切な友達というか、
いてもらわなくては
寂しくて寂しくて仕方のない
存在というか。
朝、起きたときにノアが私の腕枕で寝てて、
サラは私の足を枕にして寝てて。
朝起きた瞬間から私を
幸せにする存在なのです。
朝、起きて1番にすることは
猫たちを撫でることw
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