そしてうぐいす捕獲の2日後に近所の公園前を通ったらいきなり小さな子猫が出て来て後について来るではないか。
嫁と一緒に周りを見ても親猫の姿は見当たらずとりあえず子猫用のネコ餌(ねりねりタイプ)を急遽買って来て上げてその日は帰った。
翌日も気になって行ってみるとその子がまた現れご飯をあげ遠くから2時間ほど観てたが親猫の姿は一切ない。
居た堪れなくなった嫁が一言「こんなに寒い中でこんな小さな子は厳しいと思う。5匹から6匹になってはダメ?」との問いにさすがの自分もこの寒さじゃ厳しいと思い保護しました。
翌日に病院に連れて行き検査等をして推定生後90日と言われました。
数日はケージの中で飼っていて病院から連絡で他の子と一緒でも大丈夫と言われたのでケージを開けると他のニャンさん達とすぐに仲良くなってお正月には一番大きな風助、トリ、バターカップ(保護した子)の大中小の三段飾りになりました
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他にも雑種のイヌ(あや)もバターカップに優しく甘えさせてあげて大賑わいなお正月を過ごせた。
バターカップこれからは暖かくいっぱいのお姉ちゃん、お兄ちゃんに甘えて育ってね。
おトイレもすぐに覚えて安心したよ〜
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