小梅の避妊手術（手術翌日帰宅後）2008/1/20

2008年1月21日(月) 488 / 0

小梅を連れて帰宅
キャリーバッグの中で暴れてカラーが外れていたが、取りあえずそのままにして様子をみる。
避妊手術をした猫の話を聞くと、手術後は「借りてきた猫みたい」に大人しいと聞いていたけど、じゃれて飛びかかってくるし、走り回るし、押入上段にも飛び乗り･･･麻酔が効いて痛くないのかしら？

取りあえずご飯をあげる。
うちでは病院の帰りは必ず、好きなウェットフードをご褒美としてあげているのでウェットフードを少しだけ温めて与えるが、１日以上絶食しているので、最初は少しだけあげることにする。

食事後、またじゃれついてくるので休ませるため、ケージに入れて部屋を暗くしておいた。

夜、ケージから出して様子を見てみると、どうやらお腹の糸をくわえて引っ張っている様子なのでカラーを装着する。
再び、ウェットフードをあげるが、どうやらカラーが邪魔して食べられないらしい･･･どうも浅いお椀形のエサ入れの形が悪いのか、カラーが引っかかっているので、いったん外し食事後に再装着する。

再び観察していると、カラーがあると顔も洗えない、毛繕いもできないみたいでちょっとストレス気味みたい。
そこで、私の目の届く時はカラーを外すことにして、お腹の糸を引っ張り出したら猫じゃらしで気を紛らわせる作戦に変更！
やっぱり元気です。

その夜、百均で皿のエサ入れを買ってきた。

今日はもうお休み～ということで、寝る時はカラーを装着。

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