…が、写真のセンスが無い自分の撮影ではアップ出来る写真を探すのに一苦労しています。
ちょうどいい機会なので、しっかり顔と全体像が分かる写真を撮っていこうと思いました。
もう絶対に嫌ですが万が一にも行方不明が出た時には必要になるというのも事実なので。
以下は写真を見てて色々思い出したので勝手な回顧録です。

これはまだアップ出来てませんがミー(2号、手前赤虎)と小梅(奥三毛)です。
年齢も性別も全然違うのに、とても仲良し。
精神年齢はやや近いかな?(笑)
少しでも長く一緒に過ごしてね。

アカシとゆっきー。
猫大好きゆっきーもブラッシング以外では家庭内野良。
最近は2匹ともマシにはなりましたが、この当時はお互いの側が一番安心出来たんだろうな。
扇風機(奥)とヒーター(白いソルビエント)が所狭しと置いてあるのが引越の慌ただしさを醸し出してるなあ。

アカシの首。
こんなに首輪の後が残り傷が出来て。
野良生活が長かったんだろうなって。
今は半分くらいまで治ってきたけど。
当時は大きなケージがなかったので実は去勢手術も含めて2週間くらいで1段ケージから出しました。
でも外の生活は辛かったみたいで家から出なくなり、家庭内野良になりました。
もっと沢山、思い出写真があるけれど、それはまた今度。
…てか、私の毛布にミー(1号)が潜ってて寝れない。
今日は休みだけどまだ仮眠しかしてないのよ、ミーやん。

あ、ミーは2匹です。
赤虎ミーは近所で助けた保護猫で、前飼い主さんがミーと呼んでいたのを知っていました。
まだら雉のミーは2号保護前に我が家の猫が連れてきて名付けました。
2号の飼い主さんは猫好きでしたが施設に入所してしまい、後を任された親戚に虐待されていました。

結局布団の上に再度寝られてしまった。
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