のんちゃんとの思い出

2018年2月5日(月) 2018-02-05T04:15:23+09:00 199 / 0

自宅で仕事をしてたのですが その仕事を一緒にしてた友達が毎日 その部屋に通って来てたので 友達にも慣れ
二人の間で色々 可愛い邪魔をしながら成長していきました。
のんちゃんのおもちゃは、売ってるおもちゃより 手作りの ハンガーを伸ばした先に糸を付けてカサカサを付けた物がお気に入りで
鏡越しに 様子を見ながらじゃらしてたので そのおもちゃが絶妙的なタイミングでキャッチできたり 取りそこなってムキになったり 夢中になって遊んでました。
まるで私は 猫使いになった様な気分でいたのですが
のんちゃんからしたら なんでこっちの動きがわかるんだ？って思った時がありました。
それが鏡で自分が見られてるって事に 鏡越しに目が合って気づいてしまいました。

その時から おもちゃで遊んでも 鏡越しに目が合う様になりどこか大人のジャレ方に変わったのんちゃん。
何時も私や一緒に仕事をしてる友達をガン見していたのんちゃんが 背を向けて座る事が多くなり
のんちゃんを見ると
鏡の前で その視線の先は私達… 耳は思いっきり 真後ろに向いて
鏡に映ってる のんちゃんはビックリ顔(｡☉∆☉)

鏡越しに ずーっと監視してるんです。視線を鏡越しにいつも感じる様になりました。
続きはまた明日にします