それは別にいいんだけどさ(笑)
私は自分から友達申請をした事は数名しか居ない。
それも、毎日ネコジルシで日記を書いてた時には1人も居なかった。
有り難い事に数名の方が私に友達申請をして下さった。
申請が届く度に、凄く嬉しかった。
何故、私から友達申請をしなかったのか?
女性が多いネコジルシで男性の私から申請されたら、ナンパ目的だと思われる方も居るだろうと思ってたので、私から申請する事はしないと決めてた。
もう一つ理由がある。
1つのオンラインゲームを7年?8年?近くやってたのだけど、フレンド(友達)ってのは都合のいい存在でゲーム内の人数合わせに使われるだけだった。
結局、友達ではないけど、一つのグループ内で仲良くなって常に一緒に行動する方々が本当の友達になった。
その人達とは今でもリアルで連絡をする事がある仲になった。
友達申請されたり、友達申請したりしても、ネットの世界では都合いい存在を作りたいだけの人が多いとインプットされてしまった。
そんな経験もあり、自分から友達申請をしない事に決めてた。
これは他のSNSやネットの世界は全て同じ様に知らない方に私から申請する事は今でもない。
お友達になってる方、お友達にはなってないけど、数名の方々には本音で話が出来るだろうと思って人達が居ます。
私が一方的に思ってるだけですが(笑)
一方的に考えてるだけですが、その様に感じれる方々に出会えた事を非常に有り難く思ってます。
精神的な部分で助かってます。
私はオフ会などは全くってほど興味がありません。
オンゲーで仲良くなった人からもオフ会の話を言われましたが、断りました。お互いにイメージがあるし(笑)
そんな有り難い存在のお友達のニャンが先日、亡くなりました。
その仔がお友達のおウチの仔になって、徐々にだけど回復方向だと思ってので、勝手ながら、そのまま回復して、元気に暮らせるのだろう。と思ってた。
みんにゃよりは、長く生きられないかもしれないけど、すぐに亡くなる事はないと思ってたので、調子が悪くなったと書いてある日記を見た時に呆然としてしまった。
亡くなった報告を見た時には、凄い喪失感と脱力感だった。
直接会った事もないのに。
亡くなった仔に親近感があったのも事実だけど、ネコジルシに登録してから、飼い始めの経緯から、亡くなったと報告を見たのも初めての経験だったからかもしれない。
会った事もない仔だけど、今でもその亡くなった仔の事を考えてしまう。
その仔は絶対に幸せだったと思う。
お友達に出逢い、愛情をいっぱい貰って、食べられる物だけをいっぱい貰って、そして亡くなった今でもたっぷりの愛情を貰ってるのだから。
幸せじゃない訳がない。
捨てられたぽい仔が最後に幸せな家庭に迎い入れられた事が本当によかったと思う。
何が言いたいのかわからない内容になってるね😓
私は家族として迎えた愛猫の死を経験してる。
それがどれほど辛いのかを理解してるつもりでいる。
私自身も愛猫の死から完全に回復してるとは思ってないし、その私がどんな日記を書くべきなのかを考えてしまう。
明るい楽しい内容の日記を書く事で元気になってくれればいいな。
そう思ってたのだけど、書けなかった。
これを公開していいのか?
それも考えてしまうけど、虹の橋へ行ってしまったあの仔への想いを含めて公開しようと思います。
生まれ変わったら、元気な姿でまたお友達の所へ行くんだよ。
我が家の大事な家族。
どんな事があっても、最後まで責任を持って一緒に居ます。


みんにゃが家族と幸せに長く暮らせますように。
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