
要塞型猫ベッドでウトウトしてる、マイスィートおにちゃん。
ヤダわ。
もう姐さんよりやや身体も大きくなってきちゃって、ちょっと箱からはみってるわよ💕
おにぎり『ちょうどジャストフィットよ。ボクはみ出てないのよ』
あ、はい(笑)。
そして次見たら

あんれま(笑)
オニちゃんそこ入ってるの初めて見たわ( *´艸`)💕
きゃわゆいわあ💕と思いつつ。
しかし、そのリラックマベッドはそう、あの方のお気に入りスポット(笑)
おにぎり『ダイジョブ、今おばはんヒーターの番人してるから』
ああ、そう?
くれぐれもお気をつけて・・・(笑)
そしてヒーターの番をしているという姐さんを見に行ったら

アチョーーー!!
あ、違う?(笑)
ヒーターの前でウットリ脱力する姐さん💕
ヒーターの番人のというか、ヒーターの廃人というか(笑)
なんかこういう、猫たちのまったりしている姿を見るだけで、めちゃ癒される🍀✨
こっちまでつられて眠くなってしまうワ。ふふーふ(*´ω`*)
《オマケ》
まあ、反面教師だなあ、とちょっと考えさせられたというか
なんちゅうか本中華(笑)。
そんな、先日の通院日の出来事。

姐さん『かか、聞いてあげましょう、懺悔なさい✨』
あはい(笑)。
どうでもいい情報なんだが、BBA、小さい頃アトピーだったせいか、
今でもちょっとかぶれやすい皮膚をしていて。
なので、採血の時のアルコールやテープでもかぶれるので、低刺激の方がありがたい。
いつも採血の時、本人確認されたその後、マニュアルなのかお決まりのセリフで
「アルコールにかぶれたり、テープでかぶれたりしないですか?」
続きでそう聞かれるのだ。
聞れた私は「はい、かぶれやすいです」と素直に答える。
すると、「刺激の少ないかぶれにくい方でさせてもらいますね」、と
ほとんどの看護師さんはそっちで対応してくれる。
まあ、BBAの腕を見れば、あ、ちょっと荒れてますね、とか、アトピーの気がある?とか
向こうから聞いて来てくれる看護師さんも多い。
だが、いつもではないが、たまに、自分からその質問しといて、答えたら
「え?」
と聞き返してくる看護師さんがいる。
正直こっちが「え?」なのだが(笑)、先日そんな看護師さんに当たった。
年の頃は30歳くらいだろうか。ふんわりと可愛らしい感じの人だった。
だがその印象と裏腹に、なかなかの挑み具合でちょっと度肝抜かれた。
「え?アルコール?」
と言いながら、彼女は自分の手前の引き出しを開けたり閉めたりして、
個別で密封された低刺激のアル綿とテープをチラ見しながらまた聞く。
ぎっしり詰まっていて、残り数を心配するほど減っているようにも見えなかったんだが。
「テープも?」
「はい」
「え?アルコール?テープ?どっち?」
段々彼女はめんどくさそうなタメ口になって来た。
何故なの(笑)。
された質問に答えただけなのに、私は彼女にそれほどまでの無礼を働いたのだろうか(笑)。
「え、どっちもかぶれないヤツじゃないとダメ?」
ちょっとまだ言っているんだがこの人(笑)。
よく分からんが(笑)。
自分の中で『普通のアル綿とテープしか使わない』という一択しか選択肢が無いのならば、
何故彼女はこの不毛な確認質問をBBAに繰り返しているのだろうか(笑)。
このやり取りの経過時間で、もう採血1回分出来たなと思いつつ
ちょっと半笑いになってしまって、
「じゃあどっちでもいいです」
と言った。
言ってしまってから、にこやかだけどひどく冷たい口調だったと自分でも思った。
案の定、彼女の顔がみるみるひきつって慌てだした。
「あ、すいませんっ!、かぶれにくい方でさせていただきますね💦」
明らかに動揺している彼女に、なんだかどっと疲れた。
最近疲れていて、その失礼な態度をキチンと指摘してあげるわけでもなく
めんどくさくなって投げやりに切り捨ててしまった(笑)。
ヤダわ、いい年ぶっこいてちょっと恥ずかしいわ(/ω\)イヤン
当たり前のことだが、BBA仕事中、絶対に相手に対して失礼な振る舞いを
してはいないつもりだけども、彼女を見て改めて気をつけようと思った。
人のふり見てなんとやら。
そしてふと、まだ採血がこれからだという事に気が付き(笑)。
彼女に血管えぐられたらどうしようかと若干恐ろしかったけども、
いやいや、スキップガンマンより全然普通にお上手でした(笑)。

おにぎり『かか、オマケの話の方が長いで!』
ほんまや!ゴメリンコー!(笑)
最近のコメント