
いつもおめめまんまる、れんれんです。

すーさんがいた時から悩みながら購読に至らなかったねこのきもちですが、先月末限定で1号無料&Amazonギフト券2000円分付きというキャンペーンに目がくらんでついに!最初はスルーされたテント、お気に入りになったみたい。
さてさて。

またも遡りますが、1/25はすーさんの一周忌でした。
たいしたことではないけど、ちょっとだけ、でもずっと気になっていたことを書きます。長くなるけど、多分うまくまとめられないと思うw
5月にれんれんを迎えたことを、夏に夫が久々に会った同僚に話すと「早くない?」って言われたと教えてくれてからずっと、なんだかひっそり気にしていたのです。
やっぱりそう思う人もいるよねー、と。そんでそう思う人には冷たいやつだと思われてるんだろうなーと。
夫の家族もみんな猫好きで昔実家で飼ってたけど、亡くしたのが辛すぎてあんな思いしたくないからもう二度と飼わないとお義母さん言ってたし、そういう人にも理解されないとは思う。もちろんれんれんのことはかわいがってくれてるけどね。
実際、後ろめたい気持ちもちょっとはあって。きっともっとすーさんの存在に、その不在に向き合わないとだめだったんだろうなぁとか。
でも、耐えられなかった。すーさんの使っていた食器やトイレ、お気に入りの座布団やハンモックなどなど、そのままにしておくのも片付けるのもどちらも辛すぎて本当に嫌だった。
49日を過ぎて、新たな猫を迎えたいというのはやっぱり早いのか、逃げなのか、ちょっと悩んだりもしてたし。でも日に日に強くなるその思いに抗えず、そして浮き立つ気持ちも抑えられなかった。

れんれんを迎えたことに後悔なんかしてないし、本当によかったと思ってるので外野に何言われようと気にすることはないんだけど、救ってもらったのは事実な訳で。辛くてすがるような思いで里親に応募したのもあるかもしれない。
うーん、やっぱり何が言いたいのかわからなくなってしまったw
とにかくすーさんもれんれんも特別だし、比べることもそんなに悪いことじゃないなって思ったりもする。もちろん良し悪しとかじゃなくて、すーさんとれんれんの違うところ同じところ、いろいろ見つける度にれんれんを通してすーさんをずっと思い出せるから。
すーさんには最後に苦しませてごめんねって思いが強かったけど、ありがとうと思えることも増えてきた。がんばってくれてありがとう、長生きして最後までいっしょにいてくれてありがとう、れんれんと会わせてくれてありがとうと。

やっぱり勝手だよねぇ?ごめんね。でも、ほんとにほんとにありがとう。大好きだよ!
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です。よろしければ。
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