インターフェロン治療も検討してたんですよね。
田舎じゃ「発症してから延命の為に使う物」という考えが主流の中で
偶然出会った「褒められの館」こと白血病専門医がたまたまいた病院にて
やっと発症を遅らせるための治療というのが視野に入っていた時期です。
私は複数のかかりつけ病院を持っています。
これはトトの時に大変な目にあったからですが、今もって正解だったと思います。
トトの時に緊急動物病院にて断られてしまったのが教訓です。
田舎では夜間緊急なんてないんです…けれど通院患者であれば
時間外でも対応してくれるという病院が数件ありました。そこをかかりつけにしています。
せめて見て貰えなくても電話で対応をアドバイスして貰えるだけで、どれだけ有難いか。
緊急病院の時は半身不随のトトが階段から落下して、パニックになり藁にもすがる思いで
電話をかけたのですが…それはもう…仕方ないとはいえ、けんもほろろな対応でして
「うちでは見れないので何も言えません、他の病院?他府県にでも当たられたらいかがですか?」
と、まあ電話対応の方のあの言葉は忘れません。
「もう無理じゃないですか?」まで言われたんです。あー腹立つ。
たとえ医者の腕が良くて、良い先生だったとしても、電話の受付がそんな対応では
行かなくて正解だったなーと、たまたま担当だった人が最悪だった可能性もありますがね(怒)
その後も色々な病院に電話しましたが、こんな対応されたのはここだけでした。
いや…緊急病院が悪いのではなく、その電話対応した人だけでした(怒)
命かかってたから怒鳴り返さなかったけど、二度とそこは利用すまいと
我が子を守るのは自分と
複数かかりつけとなり、グルの足痛めた時はお世話になりました(涙)
でもって今年の坊ちゃんは以前も書きましたが…風邪ほぼ引いてません!!エライ!!
鼻水少しタラリラリー♪はしましたが、悪化しておらずメニニャンほぼ出番なし!!
元気ハツラツで春となり、よく光合成して身体もホッカホカー♪
…そう…春…猫温めると…そう…
恋の季節です!!

私「ほらーごあーん♪グルーはよはよは?」
グル「つーんにゃ」
…
私「ほらーグルーだっこーは?なでなでする?」
グル「つーんにゃ」

この態度…そう…彼は恋の季節になるとツンツン度が増します(涙)

そしてナルシー
グル「俺うっとり♪」
どこからそんな自信が…ねえねえ、かかさんと恋しようよ?
グル「つーんにゃ」
せつない…
ともかく光合成の彼は娘にベランダに出して貰い、大喜びで

グル「俺ってセクシー♪」
もうお婿に行けないね…でも可愛いよ…だからだっこさせて?
グル「つーんにゃ」
春なのに…。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。
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