1.注射を打ちその副作用で吐かす (気分を悪くさせ吐かす 吐かないケースが多い)
2.全身麻酔で内視鏡を使った異物除去(麻酔リスクの可能性はあるが体に負担が少ない 高額)
1を選んでも吐かなかったら2という事。
腸まで行ったら最悪開腹手術。
ん〜2しか選択肢無いやん?とモヤモヤした
先生ならどうされます?と聞くと
私なら1をやって駄目なら2をやる。
まだ4ヶ月のしろ之にそんなしんどい事はさせれないので2の処置でお願いした。
処置が決まり先ずは血液検査
電解質の数値がやや低め。それ以外は問題なし。
鎮静剤が投入され麻酔の準備が始まった。
時計は午前3時
午前4時 中に呼ばれ無事摘出終了
モニターでしろ之のお腹の中と取り出した猫じゃらしを確認。
ホッとした。・゜・(ノД`)・゜・。
因みにレントゲン写にマイクロチップも写ってる!
結構大きい?

猫が口に咥えれそうな物は全撤去!
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