昨日もご機嫌でお散歩。
そして、当然のようにない…💧
首輪が、ない…💧
うそでしょっ！((((；ﾟДﾟ)))))))
2本目の新品までなくしてきやがった。
なんでなん？
こいつ、一体どういうつもり…
いっちょとっちめてやらねば、と思って捕まえると、
ん？
あれ？
むうたの眼が赤い。
眼っていうか、瞬膜が赤い。
ありゃりゃ。
こりゃ、チェリーアイになってるよ(・・;)
もうっ！
首輪なくしたの怒れないよ。
早速、先生に連絡。
先生、翌日来てくれるそうで。
もう！
さっき、ちまさんのワクチンと血液検査に来てもらったばっかりなのに。
断末魔のような悲鳴をあげるちまさんから、先生と2人がかりで悪戦苦闘しながら血液採取したのに。
また来てもらわないといけないよ。
そして今朝。
むうた、どうかな〜？
あ〜。
目、開いてないわー。
涙と目やにで、すでに目が開かない状態に。
瞬膜もさらに赤くなってる。
やばいな、こりゃ。
お鼻もグズグズだし、もしかして花粉症？
とりあえず、先日もらった目薬さして、先生来るの待って。
先生、むうたの眼をぬぐって、とりあえず感受性検査をお願いしました。
目薬も新しくしてもらって、点鼻薬も。
検体を持って帰った先生から連絡。
アレルギーではないとのこと。
あ〜。
やっぱり細菌感染したんだ。
最近、お外に出てたからなぁ。
どうしても、FIVを持ってる限りは日和見感染は防げない。
普通の子なら、自分の免疫でなんとかしてしまうような細菌でも、むうたにはそれが出来ない。
少しの細菌でも、すぐに感染して、症状が出てしまう。
そして、なかなか治らない。
感染した細菌の種類によっては、最悪、死に至る場合も。
元気そうに見えても、やっぱり病気なんだなぁ、とこんな時は改めて感じてしまう。
本当は、お外に出さない方がいいんだろうけど、病気だからって、今更おうちに閉じ込めることも出来ない。
外に出さないことで、それがストレスになって、体調崩すのも怖い。
できれば、自由にのびのび生活して欲しい。
たくさんの自然を感じて、お外のにおいを感じているのが、むうたにとっては一番ストレスがかからない状態だから。
今のところは大きな病気にもならず、その都度の対症療法でなんとかなってる。
それなら、ギリギリまで自由にさせてあげたい。
むうたが幸せだと思える環境で過ごして欲しい。
むうた。
本当はどうしたいの？
「むうはママが側にいてくれたら幸せだよ。もっともっとママと一緒にいたいな」
そうだね。
ママはずっと側にいるよ。
むうたの側にいるからね。
「あと、ちまさんと仲良くなりたい」
うんうん。
そうだよね。
家族だもんね。
「それに、もっとたくさんちゅーる食べたいっ！」
美味しいよね。
でも、食べすぎはダメだよ。
元気になったらまた食べようね。
「それから、ちゃあちゃんやビスコさんや、もっともっとたくさんの女の子と遊びたいっ！」
あ〜。
それかぁ…
やっぱりむうただね。
じゃあ、早くお目々治さないとね。
目薬、頑張ってさそうね。
「目薬やだよう。むう、目薬きらい！」
目薬ささないと、ずっとお外出れないよ。
「ん〜。じゃあさす」
いい子だね、むうた。
最近はビスコもがらしゃもうちの庭でくつろいでるから、元気になったらまた一緒に遊べるよ。
「むう、頑張って早くなおすね。ママ、お薬して」
そうだね。
早く治そうね。
ビスコ母さんは子どもたちを遊ばせながらのんびり
がらしゃも日向ぼっこ。
おっきくなったね〜。
というか、太りすぎだし💧
そして、新顔。
りんくん。
朝、ごはん食べに来るんだよね。
みんなと仲良くしてね。
あれ？
今日、むうた、トイレ行ってないんじゃない？
試しにむうたをトイレに入れてみたら…
じゃ〜〜〜〜〜っ。
うわっ！
やっぱり溜まってた〜。
もう。
ガマンしないで、ちゃんとトイレ行かなきゃダメじゃない！
「ママ、ひどいよっ！こんな恥ずかしいとこ載せないでよっ！むう、ここはプライバシー主張するよっ！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
ふふ〜ん。
もう、載せちゃたもんね。
溜めてたむうたが悪いんだもんね〜（＾ω＾）
「ひどいよっ、ママっ！」
はいはい。
ママ、ひどいひどい(*´∀`)♪
ぺったん したユーザ
ぺったん
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