救急車で搬送されました・・・・私が

2018年4月11日(水)

猫話以外

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8日の夜７時頃、仕事帰りに主人と電車に乗っていました。

最寄りの駅に着く２つ前の駅あたりから、なんだか自分の体がおかしいというか、気持ち悪い。
電車は適度に混んでいましたが、めちゃくちゃ混んではいませんでした。
立っているのがしんどくなり、我慢しながら最寄りまで乗り、主人にはちょっとトイレに行くといって
フラフラしながらトイレに・・・・

トイレの入り口を入ったところで、意識がなくなったようで、気づいたら倒れていた。
頭もぼや〜〜っとして、なんで自分が寝転んでいるのかもよく判らず。

このままここで倒れていたら、入ってきた人が驚く！と思い、体を起こしました。
そして、どこかへ座ろうと思い立ち上がったら、また意識が・・・・

気づいたら、主人がトイレの入り口で倒れている私に何か言っていた。

「大丈夫？？？わかる？？？」

ぼや〜っとしながら、ここは女子トイレの入り口なのに・・・・とか思っていた。

「トイレの外まで音が聞こえて、見たらここで倒れたんだよ！」

「わかる？」など、色々と主人が言っている。

しばらくして、意識がだいぶ戻り、起き上がりそこに座った。

駅員さんが、「救急車、呼びましたから！！」

と、話しかけてきた。

救急隊の方が来てくださったときには、だいぶ意識はあり会話もできるようになった。

いつのまにか、ストレッチャー？というのか移動式の物に乗っていて、救急車の中へ。
車内でいろいろ質問された。

病気は？薬の服用は？

とりあえず救急病院へ搬送されて、いくつか検査をした。

私は体のあちこちに痛みを感じるぐらい意識が戻っていたので、猫たちのことが気になっていた。

ご飯、待ってるだろうなぁ・・・・とか、出してあったご飯もないんだろうなぁ・・・・とか。

幸い異常がみられず、一時間ぐらいで帰ることができた。

ただ、前から倒れたので右側のあちこちが痛い。
胸の下や顔の頬骨、お尻など痛いところがある。
たぶん、時間が経つと青タンになると思う。

帰宅後、猫たちは相変わらずの歓迎。

遅い！！とかなりご立腹。
もちろん寝てなどいられない。
かなり怪しい動きで猫の世話をする。

３日経ち、どう動けばいいのか大分わかってきた。

今回、情けない日記を書きましたのは、みなさんにも気をつけていだだけたら・・・と思ったからです。
それは、私が意識がなくなる少し前に、やたら眠くなったことです。
それまで眠くなかったのに、急に眠くなりアクビをかなりしてました。
もしかしたら、何かのサインかもしれません。

みなさんもお忙しいとは思いますが、もし少しでも異変を感じることがあったら、電車を一本遅らせて座るとか休憩するとか休めることを考えてみてください。

60 ぺったん