さわに朝から大切にしていたTシャツを引っかかれて、つれてしまってショックを受けてます。
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(その瞬間です。)
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(ヤラレタ…。)
という話はさておき、さわを初めて病院に連れていきました。
もともと、親と猫飼いの大先輩である妹には「はよ、病院!」と言われており、GW明けの仕事が休みのタイミングで行こうと思っていました。
…が、まさかの今日が急遽休みに。
(GW仕事出てもらったし、その代わりに明日休みで!と昨日言われました…。)
というわけで、まぁ、いろいろと聞きたいことがあり、通院することにしました。
通院先は色々と悩んだ結果、夜間救急病院とペットホテルが系列にある病院の1番近い病院へ。
まぁ、夜間救急はかなり遠いけど、夜間になにかあるかもしれないし、自転車で行ける距離なら、普段から行きやすい。
仕事の関係で泊で!と言われる可能性もある。
というわけで、通院先を決めて、いざ病院へ。
まず、さわをキャリーバッグに入れるのですが…。
入ってしばらくはおとなしいです。
しかし!やっぱり狭いところが嫌いなのか、しばらく経つと号泣(大汗)
「さわー、全然怖ないよー。やから泣かんといてー」と思わず富山弁が出るくらい、大騒ぎをしてました。
そんなこんなで、50分ほど歩いて、迷子になりかけながらも病院へ。
病院はきれいで、なんと猫と犬と待合室が別れていました。
今まで親の付き添いで行ってた病院は待合室はみんな一緒。
やっぱり、仙台は都会だなーと実感。
しかし、他の患者さんがいるのに、やはりさわは待合室でも号泣。
他の患者さんに謝ったところ、「いえー、元気な子猫ちゃんねー」と言われました。
(鳴き方でわかるそうです。)
さらに異臭が…。
なんだろう?まさかなー。と思い、覗き窓を見たところ…。
予想通り、壮大に粗相をしていました。
ペットシーツを敷いていてよかったとふと思いました。
そして、ついに診察。
獣医さんは予想外の女医さんでした。
女医さんは「あーら!元気な子ねー」と、バタバタ暴れるさわを取りなしつつも、診察。
さらにおじいちゃん、お祖母ちゃんが外猫だった可能性があるため、念の為にウイルス検査と爪切りをすることに。
結果は、ウイルス検査は異状なし!
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ただ、やはり1ヶ月の子にしては体重が少なめらしく、歯も生えてるし、カリカリは食べられると思うということで。
今までやっていたサイエンスヒルズ子猫用プラスウエットから、ウエットとカリカリを分けて、カリカリを置き餌にする方式で様子を見ることに。
というわけでロイヤルカナンのペッツ ベビーケアというもののサンプルをいただきました。
というわけで帰宅し、ウエットとサンプルのカリカリを分けて与えてみたところ、ボリボリと食べていました(笑)
やはり普段食べてるサイエンスヒルズの子猫用は粒が大きすぎたようです。
(これでだめなら、ちょっと高めのHELLOをあげるつもりだったけど、やはり粒が大きいから食べないだろうなぁと。)
この様子なら、ネットでちっちゃいサイズのを買っておいたほうが良さそうです。
ちなみに金額は6000円行くか行かないか。
妹のところは膀胱炎がくせになってしまったせいで食事制限があり、金額がかかるらしく、保険も考えておかないとなーと。
次の通院は月末。
その際に1回目のワクチンを打つ予定です。
そして、ご飯を食べたあと、走り回ったり、飼い主によじ登っていた彼女は爆睡していました。
そりゃあ、飼い主でも(歩き)疲れるもんねー。と思った午前中なのでした。
というわけで、失礼します。
いつも、読んでいただきありがとうございました!
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