ある家の角にセンパイがペタンと座っていた。
ここはセンパイの実家から近いので、
やはりタマには帰ってるんだろうな…と思いきや、
よく見たら違う猫(笑)

センパイの首輪は(私があげた)茶色のものだけど、
この子はピンク。
更に、センパイより顔が少しほっそりしていて優しい印象だ。
何より若い(笑)
…とは言え、センパイの10歳に対し、
この子は4~5歳くらいといった印象だけれど。
場所的にも、センパイの血縁なんだろう。
ひょっとしたら若い時の子、かもしれない。
(私とセンパイが知り合った3年前には、既に避妊手術がされていた)

ちょっと嬉しい気持ちで事務所に帰ったら、
事務所の向かいの歩道をキジが鳴きながら歩いてた。
暢気な田舎である。
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